東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
いずれも年度内に、この2つについても契約締結する見込みであります。 このことから、令和元年度から本地区の整備に係る用地買収、そして測量設計、造成工事等にここまで要した費用、トータルとしては7億6,329万ほどになっております。
いずれも年度内に、この2つについても契約締結する見込みであります。 このことから、令和元年度から本地区の整備に係る用地買収、そして測量設計、造成工事等にここまで要した費用、トータルとしては7億6,329万ほどになっております。
そして、2つ目が、国保の世帯、子供均等割の減免、そして3つ目が給食費の無償化という3本柱になっているのだそうです。いろいろな選挙なんかでも公約掲げたりなんだりしているのでも語られているのです。
登録サイトを増やして、もっと多方面からのアクセスをやったほうがいいのではないかという質問があるのですが、全国的にふるさと納税寄附者の多くは、ふるさと納税ポータルサイトを活用しておりまして、このことから本市では、令和2年度まではふるさとチョイス、楽天、この2つのポータルサイトにしておりましたが、令和3年12月からはふるなび、そして令和4年9月からはさとふる、これを追加して、全国寄附者の9割が活用しているこの
◆10番(五野井敏夫) あと2つは。 ◎教育委員会教育部生涯学習課長(五ノ井勝浩) 小野地区体育館につきましても、そのような理由でございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 教育部長。 ◎教育部長(小山哲哉) 答弁申し上げます。
今述べた2つの進捗管理については、観光課の私が管理すべきところでありまして、この2つの遅れは私の進捗管理の甘さということになります。重ねておわび申し上げます。 そして、今後のポンチ絵とスケジュール感ということでございますが、11月末までに実施設計を完了する予定であります。その進捗とともにポンチ絵はできてくると見ております。その後、建築着手については年明け1月と見込んでおります。
今日は2つの項目で質問させていただきます。 まず1項目、大項目1、市民に対する行政サービスのあり方について。 本市役所はじめ、各行政機関は、様々な部署や窓口を通して市民への行政サービスを行う役割を担います。インターネットの用語辞典によりますと、行政サービスとは、官公庁や地方自治体などが国民や住民に提供する各種サービスのこと。
当調査では、今後効率よく活動することや、事務処理を軽減するために活動組織の広域化に取り組みますかという問いもしており、「すぐにでも取り組みたい」が11.8%、「将来的に取り組みたい」が33.3%となっており、この2つの回答の数値を足すと、「取り組みたくない」の38.7%を超える結果となっております。
それと併せて、もう一つ、今サイバー犯罪が非常に問題になっていますので、サイバーセキュリティーに合わせて詳しい人材、そういった人を採用するようなことを考えていただければと思いますけれども、今の2つ、お願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 先ほど答弁したように、やはりデジタルについては人材がもう一番大事です。
それから、2つ目でありますが、これは今日の午前、土井 光正議員の質問、今回の取上げで分かりました。でも、一応通告をしていますので、取下げということにもいきませんので、お話をさせていただきたいと思います。都市計画道路矢本門脇線と市道寺沼線の交差点でありますが、都市計画道路矢本門脇線は石巻市側の都市計画道路門脇流留線が全面開通したことにより、交通量が著しく増加しております。
それから、2つ目が、単位スポーツ少年団ごとに年1回、宮城県内、そして日帰りであること、これが2つ目です。それから、3点目、今市長が申し上げましたとおり、有料道路を使用する場合はスポーツ少年団のほうで負担をしていただくと、この3つが今貸与の基準となっております。
2つ目は、できる限り上位の職制上の段階に属する職に降任すること。3つ目は、当該職員より上位の職制の職員も同時に降任する場合には、上位の職制上の段階と同じ職制上の段階、または、下位の職制上の段階に降任することを遵守すべき事項とするものであります。 11ページをお開き願います。
◆10番(五野井敏夫) 2つほどまた、さっき網戸の関係ですけれども、2校というふうなお話がありましたが、その後どういうふうな形でこれを実施していくのか、それで終わりなのか。 それとあと、さっきゆぷとの改修事業で何点かありましたけれども、エアコンの改修というのは入っていないのですか、それを確認したいのですけれども。 ○議長(小野幸男) 教育総務課長。
2つ目の連結実質赤字比率は、普通会計と公営事業会計に係る実質赤字額が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるかを示す指標であり、これも令和3年度は黒字であることから数値なしとなっております。 3つ目の実質公債費比率は、借入金などの年間返済額が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和3年度は昨年度より0.3ポイント減少し、8.9%となっております。
119: ◎市長(菅原 茂君) 先ほどの平田課長が答えた、誰のためですかということについて言えば、小売店と飲食店の需要喚起という面があります、その2つの事業形態においてですね。消費者にとってみれば、全くの経済的な支援ということになります。どれもコロナであったり、物価高騰対策にかなっているという形だと思います。
政治の分野では議員、企業では役員などの一定の割合を女性にする制度、2つ目の取組はパパクオータ制でありまして、男性の育児参加を促し、女性の活躍を推進するというもの、3つ目の取組には、幼い頃からジェンダー平等の価値観を浸透させるため、ジェンダー先進国で行われているジェンダーフリー教育であります。男性だからとか女性だからといった固定観念を生まない教育を指しております。
例えば、市の土地1筆を2つに分筆して、後ろ側の土地が道路に出られなくなった。それは義務でございますので、ただで通れるということになりますけれども、もともと2つの土地があって、通行できる、できないの話につきましては、他の土地を通れるときは、そちらのほうを通ってもらうということになりますので。
冒頭の(1)で、河川の名前2つと水路1本あるというお話をしましたが、長崎川、中小田川の2級河川ではなく2河川、2つの河川ということです。
2つ目は、コンパクトシティー化についてお伺いいたします。 市長はコンパクトシティー化には積極的ではなかったと思いますが、今回のコンパクトシティー化はどのようなことを意図したものなのか、お示しください。 3点目は、女性活躍についてお伺いいたします。
2つ目の43.7メートル、こちら廃止の案件でございますが、同じ幅員となっておりますことから、同様に43.7メートルとしております。
旧矢本地域でございますが、寺沢新堤ため池というのが澗洞院の近くですね、あそこに寺沢新堤と併せてもう一つ寺沢洞の上下堤というのがございまして、そちら2か所がまず7か所のうちの2つということになります。そのほか、鷹来の森の運動公園の出入口の向かいに1つ堤がございまして、そちらが山崎下堤ため池というものがございます。そこと、あとそこのため池に向かう前に左側にもう一か所ございます。